カイロプラクティック,所沢,整体,腰痛,肩こり,ダイエットに

こんにちは、腰痛・肩こりでお悩みの皆さん、お体の調子はいかがですか？

５月に入りましたが、今月のzenkenkaiカレンダーのテーマは【タバコを止めて爽やかな毎日を】です。

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喫煙は自分の健康への害があるだけでなく、周囲の人にも受動喫煙などで悪影響を与えます。しかし、止めた方がいいとわかっていても、禁煙外来があるくらいですから、なかなか止められないのが現状ではないでしょうか？

でも、私は１８年位前にタバコを止めました。それまでは２０年間、１日に２０本以上喫煙していました。父親もタバコを吸っていたし、二人の兄も未だに吸っているので、母親は良く止めたと感心してくれます。

ではなぜ、私はタバコを止められたのでしょうか？

次回詳しくお話ししたいと思いますが、カレンダーにタバコを止めたい人のすぐできる禁煙ヒント集があるので参考にしてください。

昨日、「モヒカン故郷に帰る」を観て来ました。

広島出身の矢沢永吉大好きな父親(柄本明)が名付けたモヒカン頭の永吉(松田龍平)は、バンドでの活動を目指して故郷を出たものの売れない時期が続く。

モヒカンの恋人(前田敦子)が妊娠したために結婚報告へ７年ぶりに帰省するが、頑固な父親とは喧嘩になる。

しかし、二人を祝う大宴会となるのだが、その夜父親が倒れる。

病院での検査でガンとわかり、家族は…….。

こんなストーリーで、結婚、出産、死といった誰もに訪れる人生の節目を、ユーモラスに描いた作品です。

私が生まれ、小学２年生から高校３年生まで過ごした故郷が舞台であるのでなおさらですが、切なくて悲しくも笑える映画でした。

その中で、永吉が東京のバンド仲間にはがきを書くシーンがあり、「これから俺達にとって大事なもの」それは「健康」と言っています。

人には必ず死が訪れるし健康だけが全てではないかもしれませんが、やはり「健康」は大事なものだと思います。

これからも腰痛・肩こりを中心に皆さんの健康維持のお手伝いを頑張っていきます。

心臓や血管の元気を保つために効果的な足指ストレッチ＆トレーニングをご紹介します。

①足指ほぐし

・左足の親指を左手で、左足の人差し指を右手で持          ち、交差させるように動かす

・次に、人差し指と中指、中指と薬指、というよう          に順番に動かしていく

・左足の指１本ずつを右手の親指と人差し指で挟              み、上下に動かしマッサージする

・反対の足の指も同様に行う

②足指握手＆足首回し

・左足の足首を左手で抑え、左足の指と指の間に右          手の指を入れていき、足の指と手の指で握手をす          る。足指の根本まで手の指を入れると刺激が強く          なる

・手の力を加えて、足の指を甲の側に反らしたり、          足裏側に曲げたりする

・握手をしたまま、足首を回す

・反対の足の指も同様に行う

③タオル引き

・床にタオルを敷き、タオルの上に両足を乗せる(イ          スに座っても立位でも可)

・足指の力でタオルを引き寄せる(5～10回)

(片足ずつ交互に、また両足同時に行う)

※急に力を入れると足の裏がつってしまうことがある       ので、①②のストレッチや足裏全体をほぐしてから       行うようにしましょう。

発行:成人病予防対策研究会(監修:日本成人病予防協会)より

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カイロプラクティック教室のご案内

日    時：平成28年4月16日(土)  10時～16時

場    所：所沢市市民文化センターミューズ  和室２号

内    容：■カイロプラクティックの基礎知識

■痛みの原因とその予防・対策

■骨盤の歪みや腰痛・肩こりの改善運動

■家庭でできる整体技術

(腰・肩・骨盤の歪みの見方、直し方)

参加費：5000円(教材費・昼食代込み)

持ち物：筆記用具・トレーニングウェア・タオル1本

※予約制です。(日程の合わない方はご相談ください)

◎腰痛・肩こり・神経痛・慢性病等でお悩みの方

◎ご家族やご友人がお悩みの方

◎健康・美容に対してご関心のある方

◎みんなに喜ばれる技術を身につけたい方

◎将来、転職・独立、副業・本業などを志す方

是非、ご連絡お待ちしています。

なかなか眠れない、夜中に何度も起きてしまう・・・

そんな悩みを抱えている方はいませんか？

今日の朝日新聞に掲載されている【夜の眠りは量より「質」】という記事の中の、「快適に眠るための生活習慣のポイント」をご紹介します。

■定期的な運動

・適度な有酸素運動をする

■寝室の環境

・音対策としてじゅうたんを敷く。

・ドアをきちんと閉め、遮光カーテンを使う。

・寝室を快適な温度に保つ。

■規則正しい食生活

・空腹で寝ない。眠る前に軽食を取ると、睡眠の助けになることがある。ただ、脂っこいものや胃もたれするものは避ける。

■寝床での考え事

・昼間の悩みを寝床に持って行かない。

・翌日の行動の計画は翌日にする。

                                     「睡眠薬の適正な使用と休薬のた                                              めの診療ガイドライン」から

当院は施術だけではなく、睡眠・運動・栄養の指導も行っています。